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PMP Result:PASS

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立上げ:Moderately Proficient 計画:Moderately Proficient 実行:Moderately Proficient 監視・コントロール:Moderately Proficient 終結:Proficient

統合【知識エリア】

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1. 統合【6】 プロジェクト憲章作成:プロジェクト憲章 プロジェクトマネジメント計画書作成 プロジェクト作業の指揮・マネジメント:成果物 プロジェクト作業の監視・コントロール:作業パフォーマンス報告書 統合変更管理:承認済み変更要求 プロジェクト…

47プロセス

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最後の総仕上げ

統合変更管理【監視・コントロール】

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・変更管理は、プロジェクトの文書、あるいはベースラインに対する変更の特定、文書化、可否、について焦点を合わせる。 →プロジェクト領域 ・コンフィギュレーション・コントロールは、成果物とプロセスの仕様について焦点を合わせる。 →プロダクト領域 ※統…

成果物の流れ

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プロジェクト作業の指揮・マネジメント【実行】 ↓ 成果物 品質コントロール【監視・コントロール】 ↓ 検証済み成果物 スコープ妥当性確認【監視・コントロール】 ↓ 受入れ済み成果物 プロジェクトやフェーズの終結【終結】

迂回策【リスク・コントロール】

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迂回策計画とは、 特定できなかった、あるいは受動的受容により新たに特定したリスクに対処する対応策。 リスク事象が発生するまで定義されていないリスク対応策。

課題ログ

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課題ログ=Issue log=懸案管理表 プロジェクト・チーム・マネジメントのインプット コミュニケーション・コントロールのインプット

資源最適化技法【スケジュール作成】

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①資源平準化:限られた資源の有効活用。一般に所要期間は長くなる。 ②資源円滑化:所要期間は不変。フロートやフリー・フロートの範囲内での遅れとなる。 ※円滑化は、全体スケジュールへ影響無し。

制約条件と前提条件【スコープ定義】

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プロジェクト・スコープ記述書に記載している。 ①制約条件:予算や納期、契約条項など ②前提条件:計画を立案するにあたり、証拠や実証なしに真実、現実、確実であるとみなした要因。仮定。前提が崩れたらリスクとなる。

スコープ・ベースライン【WBS作成】

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〈構成要素〉 ①プロジェクト・スコープ記述書 ②WBS ③WBS辞書 なお、①プロジェクト・スコープ記述書は【スコープ定義】のアウトプット。

ベースライン【プロジェクトマネジメント計画書作成】

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プロジェクトの進捗管理における比較基準。 作業プロダクトの承認済み版。 ①スコープ・ベースライン ②スケジュール・ベースライン ③コスト・ベースライン 上記は以下プロセスのアウトプット ①WBS作成 ②スケジュール作成 ③予算設定

近代的品質マネジメント

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デミング:品質コストの85%は経営の問題。 ジュラン:使い手が満足すること。品質と等級。 クロスビー:無欠陥理論。検査より予防。

定性的リスク分析のツールと技法

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発生確率・影響度マトリックス=PIマトリックス リスクスコア:発生確率×影響度 ・高リスクなら、定量的リスク分析へとか。 ・低リスクなら、コンティンジェンシー予備の追加や監視リスト追加とか。

定量的リスク分析のツールと技法

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①感度分析:トルネード図、ベースライン値に固定 ②デシジョン・ツリー:期待金額価値、複数シナリオ ③モンテカルロ法:反復シュミレーション

契約タイプ【調達マネジメント計画】

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購入者のリスク:小=納入者のリスク:大 ↑↓ 購入者のリスク:大=納入者のリスク:小 FFP FPIF FP-EPA T&M CPIF CPAF CPFF CPPC

組織のプロセス資産

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プロジェクト進行中や終了後に更新や追加されていく ①組織のプロセスと手続き ②企業の知識ベース

プロジェクト・マネージャーの権威【人的資源マネジメント】

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権限による権威(正当な権威) 報酬による権威 罰を与える権威 専門的権威 後ろ盾による権威(権限利用、委託/委任による権威) ※できる限り報酬と専門的を利用し、罰は避けることを推奨

ステークホルダー関与レベル

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分析技法 不認識 抵抗 中立 支持 指導

コンフリクト・マネジメント

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コンフリクトの5つの対処方法 ①撤退/回避:逃げる、先送り。 ②強制/指示:押し付ける。 ③鎮静/適応:合意できる部分を強調。再発しやすい。 ④妥協/和解:譲り合う、折り合いがつく。 ⑤問題解決(対峙)/協力:異なる観点や意見。win-win。最良。

〈チーム形成5段階〉タックマン・モデル

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成立期:孤立 動乱期:対立、非生産的 安定期:信頼し始める 遂行期:最もパフォーマンスが高い 解散期: ※5段階あって真ん中が、安定期である。

コミュニケーション・チャネル数

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n(n-1)/2 nはステークホルダー数

FPIFの支払額

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フィー=目標フィー+(目標コスト−実コスト)×納入者の分担率 フィーに実コストを足せば支払額となる。 支払額=実コスト+目標フィー+(目標コスト−実コスト)×納入者の分担率 PTA(配分転換点)を求める→支払額を上限価格とし、実コストをPTAと見立てxと…

知識エリアとプロセス群

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必ず、 どの知識エリアの どのプロセス群の ことなのかを意識する。 →おのずと、プロセスまで明確になる。 47プロセスの概要と主要なアウトプットを覚えること!

あーんど・ばりゅー

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・生み出した、価値 ・完了した作業に対する予算コスト →出来高 実際に掛かったコストは関係ない。 実コストはAC。

公式

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をまとめる EVM コミュニケーション・チャネル フィー PERT ※どこのプロセスかを必ず意識すること!!

CPM

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①フロート=トータル・フロート=スラック ②フリー・フロート ①全体スケジュールには影響しないが、後続アクティビティには影響する。 LS-ES or LF-EF ②後続アクティビティに影響しない。 後続のES - 当該のEF

やらねばリスト

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EVMの計算 クリティカルパスからのフロート算出 〜法